翻訳会社を活用しよう
翻訳の見積もりのポイント
ここでは、翻訳を依頼する際の見積もりの、ポイントを紹介していきます。
翻訳見積もりのポイント- 翻訳やローカライズは、無形のサービスであるため、見積りを作成するにも色々なポイントが必要になってきます。「概算お見積り」や「参考お見積り」であれば、数字があれば作成することは可能です。しかし、実際の翻訳対象の分量が異なったり、ドキュメントの内容が予想していたよりも専門的であったりするため、結局は追加コストが発生してしまい、正確ではありません。このような事態を起こさないためにも、可能な限り正確な見積りを作成する必要があります。クリアになる点として、「追加コストの発生率を抑える=予算管理がスムースに」「追加作業の発生率を抑える=納期管理がスムースに」正確な見積書を作成してもらい、失敗のない選択をするためには、翻訳会社に翻訳対象のファイルを渡し、構成や内容をチェックしてもらうのが最良の方法です。
見積もりポイント@- 見積もりのポイントとして、1、「翻訳・ローカライズ対象ファイルの準備」マニュアル制作で多く使用されているファイル、形式ソフトウェアやユーザインタフェース(UI)で多く使用されているファイル形式、マーケティング(販促資料)で多く使用されているファイル 形式 2、「参考資料の準備」実際の翻訳作業に参考となると思われるもの。例えば、マニュアル翻訳なら旧バージョンの原文と訳文のセット等。用語集やスタイルガイドがあればベターです。3、「翻訳メモリの準備」Translation Memory=TM(翻訳メモリ)を持っている場合には、品質の安定、コストダウン、納期短縮に大きく影響しますので用意しましょう。
見積もりポイントA- 見積もりのポイントとして、4、「作業範囲」どこからどこまでの作業の見積もりが必要なのか伝えましょう。作業プロセスがそれぞれコストに直結しています。ただ安くするのではなく、不要なプロセスや作業を極力排除することで、品質を保持したままコストダウンを行なうことが可能です。5、「希望スケジュール」希望のスケジュールを伝えましょう。そのスケジュールにそった形で作業を進めるという条件での翻訳の見積もりや様々な提案となり、特に指定がない場合には、一般的な翻訳作業スピードでの算出になります。6、「対象読者」どのような職種、どのような知識レベルの人が対象読者となるのかを知らせましょう。経営者と技術者向けでは、ドキュメント内で使用する用語も異なります。一般消費者に、専門的な用語を羅列したドキュメントを配布しても、伝わらないことが多く、それでは翻訳しても無駄になってしまいます。「誰が読むのか」、まり対象読者をハッキリさせる理由はここにあります。
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